2001-11-08 第153回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
そして、保育所との連携強化を図っていたり大都市部での重点的な設置を図るとともに、設置個所数についても百八十二カ所から大幅に拡大するなど総合的に展開してきたところでございます。ファミリー・サポート・センターは、本年七月末現在、百五十一市町村に設置されておりまして、皆さんからの評判は大変高いものをいただいているというふうに思っております。
そして、保育所との連携強化を図っていたり大都市部での重点的な設置を図るとともに、設置個所数についても百八十二カ所から大幅に拡大するなど総合的に展開してきたところでございます。ファミリー・サポート・センターは、本年七月末現在、百五十一市町村に設置されておりまして、皆さんからの評判は大変高いものをいただいているというふうに思っております。
○政府委員(山内豊徳君) この問題は実は私ども自然保護局としてもゴルフ場についてそう厳密な意味での実態を把握している立場でございませんが、ただ、今先生の御指摘の中に、都道府県、自治体任せと言わずにという点、お言葉を返すようでございますけれども、私ども内部で検討しました今の段階の感触としましては、やはり特に今例示に挙げられました面積なりあるいは個所数で制限するかしないかといったあたりは、やはり都道府県
○政府委員(井上孝男君) 長崎県の例につきまして大変個所数が多うございます。御指摘のようなところもございますけれども、しかしまた売却の進んでおるところもあるわけでございます。必ずしも一〇〇%全部が各地区とも売れ残りというわけではございません。 一般論としまして、企業債の審査が甘いのではないかという御指摘でございます。
これはあくまで地図上で拾った場合にこういうことになるということでございまして、全国の二千六百という地区数もこれがすべて対象になるというわけでは必ずしもございませんで、そのほかの経済的な要件もございますし、関係市町村、農業団体といったところの意向もございますし、都道府県における優先順位といったこともございますから、二千六百というのはあくまで地図上で私どもが拾った個所数及びその面積だというふうに御理解いただきたいと
それから個所数も特配できないのか。 この二つの点をそれぞれお伺いしたいと思います。
来年度におきましても、個所数が、五百七十五地区が今年度であったわけでございますが、今審議をお願いしております予算におきましては六百二十五地区に増加してお願いをしているわけでございます。今後とも十分努めてまいりたいと思っております。
○太田淳夫君 いまの御説明がございましたけれども、十九種類の福祉施設があるわけですけれども、その中で検査院の調査対象になりましたところの勤労者体育施設、農村教養文化体育施設、共同福祉施設、これの三施設につきまして設置個所数あるいは出資額、五十七年度末現在の出資額で結構ですけれども、これも大半がここに来ているわけです。設置個所数あるいは出資額を見ますと。
それから、今度の台風の特徴としまして、河川にしても道路にしても、市町村が管理している道路、河川が数カ所ございまして、たとえば長野県の例を見ましても、市町村の工事の個所数で六千五十一個所、それから県単位の個所数で、道路は五千五百三十五、河川が三千九百九十三、非常にずたずたにやられている。それが、本流で国の管理しておる河川、道路はそれほどでもないのですが、こういうところが非常に多いわけですね。
○説明員(田中宏尚君) 島根県を中心とします七月の豪雨の被害状況につきましては、八月十日現在で県から出てまいりました報告を一応集計いたしますと、全体で、個所数で三万五百カ所、それから金額にいたしまして四百六億というふうに現時点では推計されております。
○説明員(設楽武久君) まず島根県におきます急傾斜地崩壊危険個所数でございますが、島根県で千八百七十カ所でございます。なお、山口県では二千四百カ所になっております。 それから指定個所の中で今回の崩壊が起きたかどうかということにつきましては、現在詳細な調査結果がまだ参っておりませんので、ちょっとお答え申し上げられないわけでございます。
○成相善十君 それでは次に、緊急査定のことで伺いたいと思いますが、何分個所数が個所数でございます。莫大なものでございますので、聞くところによると、農林省、建設省ともに百数十班も編成されて、もうすでにどんどんお入りいただいてやっていただいていると。
○林(百)委員 苦しい答弁でありますが実情が、そういうことならそういうことでお聞きしておきますが、この急傾斜地の危険防止のための五カ年計画の最初の概算要求が大蔵省から削られたために、個所数にすると約一千カ所ぐらい概算要求が予算上減らされた、こういう事実はありませんでしたか。
次に、三ページに移りまして、3の都市計画自転車駐車場の整備状況等でございますが、その上段の表にもございますが、この都市計画街路事業による自転車駐車場整備制度が創設をされましたのは昭和五十三年度でございまして、以来、その表にありますように、合計で完成個所数といたしまして百三十二カ所、収容台数といたしまして十万三千台分、事業費といたしまして百十七億三千百万円の事業費を執行いたしております。
しかし、この種の経費につきましては、最近の予算編成方針では現場であると中央官庁であるとを問わずほとんど一律にカットされてきている、こういう傾向がございますので、その辺につきましては、たとえば一回の旅行をもちまして回る個所数をできるだけふやしていくということにいたしますと、二回行くよりは多少経費が節約できる、こういうふうな形で対応いたしておるわけでございますが、それにもおのずから限度がある話でございまして
その結果、細密調査をやった個所数じゃなくて、現に有害物質が基準値を上回っている、こういうふうに指摘をされたのが先ほども言いますように百二十四地域あるんだ。そうしますと百二十四地域の中で指定をされていない地域の方が大半なんですよね、半数以上なんですよ。
○坂倉藤吾君 いま小島さん言われたこの数字の問題は、これは私が提起をしておりますのは昨年の十一月一日現在ですから、今日現在と個所数等について若干の相違があることはこれはまあやむを得ません。しかし、全般的に見てそれは手がついておってうまく進行しているんだという総体の答弁というのは私はちょっと納得できないんですよね。
個所数は二十四カ所ですからなるほどと思うのですが、三十三ヘクタールで〇・二%にしか当たらない。そういう本当に限られたところです。したがって、まさに鎮守の森というようなところ、特殊なところだけが残っているわけです。いまその中の一つが破壊されようとしてきているわけです。これは大阪府和泉市の聖神社という社寺林で、ここは照葉樹林の中でも特に貴重なシリブカガシという林があります。
○小沢(貞)分科員 こういう関連事業の県営圃場整備事業は、新規というものは大変個所数が少ないし、なかなか容易ではないということを私たちは十分承知しているわけですが、いまも建設省の方は、地元の要望に従って豊科までできたら六十二年までに完成をしたい、こういうように言っていただいているわけで、それとの関連では、どうしてもこの圃場整備をやらなければならない、こういう必要性に迫られて、県を挙げて、あるいは地元
これらの調査の結果を踏まえまして、学識経験者の意見も徴しまして、対策地区及びその候補を決定しておるわけでございまして、その個所数は全体で十四カ所に上っております。
内容的には精神薄弱者通所援護事業、精神薄弱者相談員、精神薄弱者通勤寮運営、心身障害児通園事業につきまして、それぞれ個所数の増、人員の増を行うことといたしております。 なお、備考の一番下にございます特別児童扶養手当につきましては、年金と同様、その金額は据え置くことといたしております。 五ページは母子保健対策でございます。
一方、駅周辺の自転車駐車場の設置状況を見ますと、公共のもの、それから民間のものを合わせまして、個所数で約六千カ所、収容可能台数といたしましては百三十三万台余りとなっております。このうち市の区域のものは五千五百余カ所で、台数にいたしますと百二十五万台余りの能力を持っております。二年間に七百カ所、収容台数といたしまして三十二万台分ぐらいの増加となっております。
第一ページの表にございますように、鉄道事業者の用地の提供の状況でございますが、五十七年三月末現在の状況は、地方公共団体に対しまして提供個所数が、国鉄、大手民鉄合わせまして千五百八十カ所、面積にいたしまして三十二万七千平米、その他のものが百二十四カ所、二万五千平米、合わせまして千七百四カ所、三十五万二千平米となっております。
○説明員(藤村和男君) 日中戦争関係につきまして、日本史十冊、世界史十冊を通じまして、いま申し上げましたような個所について付しました意見の個所数は、総数で十四カ所ございますが、そのうち四カ所が直された。十カ所については「侵略」という言葉が残っておりまして、そのまま見本本として展示会に展示されているということでございます。
この一連の災害で受けました公共土木施設における被害は、県の発表だけでも個所数にして七千カ所、その他農林関係あるいは商工関係、文教関係等の施設を合わせますと、現在累計されておるだけで六百八十億を越える大被害となっておるわけであります。
いまの大臣答弁も関連をするのですけれども、できるだけ災害復旧の仕事を今年度に多くやってもらうように求めたいのでございますが、私、特に強調したいのは、私どもの長野県のたとえば高遠町、あるいは諏訪の富士見町というようなところで大変な災害を受けたのでございますが、とりわけ中小河川の場合、非常に災害の個所数が多い。災害の個所が連檐している。
○田代由紀男君 また関連して、今度の西日本を中心とする一連の災害において山崩れの災害が多発し、個所数で八千九百、被害額一千百億にも上っております。